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2018年 7月 25日 英語!English!Inglese!

こんにちは!最近大学のテスト期間で受験期をほうふつとさせるくらい苦しんでいる稲妻です!モンスターが美味しいですね!皆さんは何色が好きですか?僕は、最近着々と太りつつあるのでカロリーを気にした、カロリーゼロの白色が好きです。でも、カロリーが入ってる方が美味しく感じられるので緑色もよく飲んじゃいます!

さて、モンスターと言えば皆さんは何が思い浮かぶでしょうか?僕はやっぱりテスト勉強や受験勉強が思い浮かびます。あ、眠眠打破は個人的にすごい打破してくれます。

僕の中で受験と言えば一番頑張ったのが英語です!英語はどの大学でも配点の高い科目であり、非常に大事な科目となっています。それではどういう風に英語の学習を行っていたかを紹介します。

①単語をとにかく覚える。

やはり日本の文章を読むときに日本語の単語の意味がわからないと文章も読めないですよね?それと同じで、僕は英単語が全く分からなかった状態だったので、とにかく

高速基礎マスター1800を1週間で完璧に習得するほど単語をやって終わらせ、その次にシステム英単語という単語帳を使って、単語を何週も何週も覚えてました。

ここで、単語の覚え方を紹介します!自分の分かる単語にはチェック①なんとなく見てわかっちゃった単語にはチェック②2回目に見てわかった単語にはチェック③2回目で分からなかった単語にはチェック④どうしても覚えられない単語にはチェック5と、チェックのやり方は自分で決めて、単語に優先順位をつけて繰り返すと覚えやすいです。

②文の構造を理解する。

これは、例えばどの部分が同格のカンマで前文の内容を就職しているのか。どこがSVOCになっているのか。この関係代名詞はどこと繋がっているのか、どこが協調構文なのかなど、長文を読んでてわからないところは自分で印をつけて終わった後に担任助手さんやインターネットで調べて、納得してから次に進むようにしてました。

③長文の流れを意識する。

これは、長文には筆者の主張したいことがあり、どの部分を主張したいがために、どの部分を導入して、どの部分を具体的に説明して(代表的な例で言うと具体⇒抽象、抽象⇒具体みたいな感じです)注目していました。特にどこに注目していたかというとディスコースマーカーです。

ディスコースマーカーとは:For example、In fact、But、など筆者の主張を具体的にするための文の最初に出てくる部分や、一般論を持ち出して、しかし筆者は違うんだという意見を表すためのButなどの反論部分などのことです!

これらの部分に着目して読むと筆者の言いたいことなどがつかめるようになったので是非実践してみて下さい!

この夏を制して受験を制しましょう!

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