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2019年 1月 27日 主役は君だ!
こんにちは森です。
受験生はセンター試験お疲れ様でした。
高1・2生は同日体験受験お疲れ様でした。
今回は受験生と高1・2生両方に向けてブログを書きたいと思います。
~受験生編~
辛い受験勉強もあと1ヶ月ほど。
ここまで頑張ってきたものを振り返ってみましょう。
合格する自分を思い浮かべてみましょう。
桜が咲く瞬間、主役は君です。
その一瞬を輝けるように今を最大の努力で飾りましょう!!
~高1・2生編~
高校生最後のイベントはなんでしょうか。
そう。受験です。
高校生活を全力で楽しむ事はもちろんですが、将来の自分をつくるのもこの時期です。
希望する職業に就くために大学受験は欠かせないものとなっているはずです。
予備校や塾ではそろそろ受験生が受験本番を迎え、校舎には高1・2生が増えていると思います。
そう。ここからの主役は君です!
受験勉強という高校最後のストーリーを素晴らしいものにしましょう。
やはり志望校に合格できた方が自分も達成感があるはず…?
そのためにはしっかり受験勉強を始める必要があります。
ここで「新年度特別招待講習」を提案します!
ニガテ分野の克服や得意分野の向上など最大3講座まで無料で体験できます。
これをきっかけに本気の受験勉強をスタートしましょう!!
~まとめ~
受験生も高1・2生も主役は自分です!
よりよい人生を作るためにも何事にも本気で向き合いましょう。
大学受験は人生でぶち当たる大きな壁のひとつです。
ぜひ乗り越えてみましょう!!
2019年 1月 23日 センター後
皆さんこんにちは!!担任助手二年の露木です!!
センター試験が終了しましたね。受験生の皆さんは実力を発揮できたでしょうか??
新学年のみなさんは実際のセンター試験をその日のうちに受験した人も多かったと思いますが、どうだったでしょうか??
受験生のみなさんはいよいよ二次試験が本格化していきます。
そこで、センター後、どうやって気持ちを切り替えればいいのか、私自身の経験を交えてお話ししたいと思います。
センター試験、うまくいったという人、そうでない人、微妙だった人、様々だと思います。
まずうまくいった人、目標点が取れた人は、その前向きな気持ちのまま二次試験対策に取り組んでほしいと思います。しかし、調子に乗りすぎてはいけません。そして周りの人に自慢するなんて言語道断です。
私は僕はセンター上手くいったからもう余裕、と思って毎年二次試験までの期間にサボってしまう人がいます。そうなってしまわないように、センターも上手くいった、じゃあ第一志望も頑張らなきゃ、とより一層気を引き締めてほしいと思います。
次に、あまり上手くいかなかったなという人、思うように点数が取れずに落ち込んだり不安に思っているかもしれません。これだけは言えます。まだ大丈夫です。
私もセンター試験あまり点数が取れなくて、その日だけは落ち込みました。しかし、次の日にはもう忘れようと心がけました。過ぎたことに対してくよくよしたりする時間があったら少しでも二次対策をして第一志望に合格すれば勝ちだ、と思っていたからです。
確かに行く大学が一つもなくなってしまったらどうしようと不安に思う気持ちはありました。でもここで落ち込んでいたらそれこそどこにも行けなくて、自分にもライバルにも負ける、と思っていました。
焦りが意外と力を発揮させてくれる、という体験、今までにもしたことがあったと思います。追い込まれたからこそやるしかない、と思う事が一番大事です。
切り替えて、第一志望合格に向かって走り抜きましょう!!!!!!!
2019年 1月 19日 今日このブログを見た君へ
いやー、大学3年生になってから初めてブログ書きました、宇賀神です。笑
唐突だけど、受験生のみんな。いよいよ本番だね。
いろんな人がいるのは承知のうえで、でもやっぱり少なからず不安や緊張を感じている人がほとんどだと思います。
僕から一言、今日このブログを見た人。
君は必ずこの受験でうまくいきます。
もしセンターの途中や終わった後に、後から見てくれた人。
君もきっとうまくいきます。
そんな勝手なこといって責任取れないでしょ??
って思いますか?
俺はそうは思わない。
なぜか。
それは1秒先の未来さえも、誰にも分からないから。
苦手だと思っていた科目で、もしかしたら何度も復習した、直前の模試と全く同じ問題が出るかもしれない。
分からなくても、考え抜いて選択肢絞って、その上でマークしたら、それが正解かもしれない。
そういう可能性だって無限にあるかもしれないのに、なぜかうまくいかない妄想ばかりして、自分の可能性に蓋をしやがる。
確かに、うまくいく方も妄想かもしれない。
でも、同じ妄想するなら、俺はうまくいく方を最大限妄想したい。
だって、自分の可能性に蓋をして、無理っていうのは簡単だけど、それは自分を応援してくれている人に対しても、支えてくれたご両親にも、そして何より自分自身を尊敬していない失礼な行為だと思うから。
俺はもう受験生のみんなじゃないから、当日朝会場で会える人以外には、直接的にできることは何もない。(会場で会う人には、やろうと思えば物理的な応援もできるけど。笑)
だからこうやって1人、みんなの最高の未来を妄想している。
そして、
きっとうまくいく。
と言い切る。
最後に、みんなにしかできないことがある。
それは、今を最大限生きること。
こう言うと大げさだけど、受験は点数を多くとったやつが受かるのが原則の勝負だから、1点でも多く点を取れるような努力をすること。
開始直前まで抜けを補填する。試験時間中可能な限り見直しをする。センターが終わったらソッコー切り替えて、2次私大対策に臨む。
これは君たちにしかできない。
本当に応援してます。
史上最強の自分で、応援してくれている人を、ご両親を、そして自分自身と、今後自分の目の前に広がっていくであろう無数の可能性たちを、全力で魅了してきてください。
春に咲き誇る、君たちの笑顔を想像しながら。
宇賀神
2019年 1月 17日 【19日より申込開始】新年度招待講習無料招待のお知らせ
2019年 1月 17日 センター試験本番まで残り2日!
こんにちは!すごく久しぶりにブログを書いてます。担任助手の浅田です!
センター試験本番まで、残り2日となりましたね。
4月に今の受験生と出会ってから、もうそんなに経つのかと思うとびっくりです!
このセンター試験直前期、多くの受験生が「苦手分野の演習を積む」ことに時間を割いていると思います。
もちろんそれはとても大切なことです!
私も、量をこなすことで直前まだ点数が伸ばせると思った発音アクセントや、語句の暗記が定着しているか確認したかった漢文などは、大問別演習講座を利用して毎日新しい問題の演習をしていました。
ただ、それと同時に、英語長文・現代文などのある程度自信があった分野は、今まで演習したものの「解き直し」をメインに行っていました。
それはなぜかというと、①毎日演習したいが新しい文章を直前に解くのが不安だった、②「解ける感覚」をもって本番に臨みたかった からです!
この「解ける感覚」、、めちゃくちゃ大事です!
人によってはこういった試験で緊張しない人も、めちゃくちゃする人もいると思いますが、私はめちゃくちゃするタイプでした。なのでこの「解ける感覚」という、まあほとんど思い込みのようなものですが、にすごく助けられました。
当日のメンタルって、本当に重要だと思います。
同じ実力でも、「今の自分に出来る最大限を出し切ろう」と思って受けるのと、「無理だ、受かる気がしない」と思って受けるのではきっと結果は変わってきます。
緊張することもあるかもしれませんが、それは皆さんが今まで頑張ってきたという何よりの証拠です。
この校舎で頑張っていない人なんかいません。その頑張りを、私たちはずっと見てきました。
入試当日、私がいつも思い出していた言葉があります。それは「試験にでてくる問題は、自分がこれまでやってきたもの以下でもなければ、以上でもない」というものです。
いつも通りでいいんです。今までずっと取り組んできたものです。きっと結果はおのずとついてきます!
辛くなったときは、今まで頑張ってきた自分や、自分を応援してくれている家族・友達・担任助手たちの顔を思い出してみて下さい。微力ではありますが、校舎で応援しています!!