ブログ | 東進ハイスクール 高円寺校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 76

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2019年 1月 9日 センター直前の過ごし方

みなさんこんにちは!昨日、冬太りを解消しようと思ってジョギングをしたらお腹がすいて気づいたらいつもの3倍くらいご飯を食べてしまいました。ダイエットって難しいですよね。

担任助手1年の後藤です!
センターまで残り10日間になりましたね。皆さん、準備はできていますか?
今日は、他の担任助手の皆さんも話している、センター直前の過ごし方についてお話をしようと思いま、、、せん!!!
話しません!!!!!


センター直前のお話は他の担任助手の皆さんがとってもいい事書いているのでそれを見てください!

今日はセンター前に僕が書く最後のブログになるので、受験生へのメッセージを書きます。


しかし、さすがに何も書かないわけにはいかないので東進ハイスクールの林修先生の『受験必要論』からいいなと思った文章を引用させていただきます。

いよいよ残り1ヶ月。君たちの人生の全てを決める1ヵ月です。どこの大学に行くかで人生の全てが決まります。

くれぐれも誤解して欲しくはないのですが、偏差値の高い大学に行くからいい人生になるとか、それが低い大学に行くから悪い人生になるとか、そういう意味ではありませんよ。

どの大学に入るかによって、会う人間が変わってきます。それにともなって、考えの基準が変わります。

高いレベルの大学に行くと、すごく勉強していてもそれが当たり前だという人たちがたくさんいて、自分もそれに引っ張られます。つまり『感覚のインフレ』が起きるんです。

逆にしたのほうに行くと、ちょっとしかやっていないのに俺はすごいことをやっていると錯覚をしている人が多く、自分もそれに染まってしまいます。

もっとも、勉強面以外では優れた人もいて、どちらが良いという話ではありませんが、少なくとも今述べたようなことが起きます。

このように、自分の中の基準というものが大学という場所で作られる可能性が極めて高いんです。

そして、その基準で一生生きていくことになるので、そういう意味でどの大学に行くかということは君たちの人生のすべてを決めることになるんです

じゃあその大学に対していきたいという思いがあって、あとひと月。がんばってできるだけのことを、もうやり残したことがないというくらいやったか。完璧に力を出し切って合格した、これはいい。

完璧にチカラを出し切っただけど落ちた。これは何で落ちたかというとこのひと月の過ごし方を間違っていなかったけれども、受かるまでの準備がたりなかった。これは別に問題ない。

問題なのは、このひと月踏ん張りがきかなかったな、と思いつつもう受かってしまった。これがまずいんです。つまり俺はここが勝負どころだと思いつつ、たったひと月も踏ん張れない人間だという思いを抱えてこれから生きていくことになりますから。

だったらむしろ、ひと月頑張れないで落ちたほうがいい。そこでもう一回出直して、今度はひと月頑張れたという自信を持って大学に行けばいいんです

そして、こういう経験を通じて得たものを10代のうちに自分の内部の財産にしておけば、それが生きていくうえで大きな力を与えてくれることになります。

このひと月は、それが試されるひと月です。ただ、やるかやらないかは、もちろん自由ですが。

 

センター試験まで後10日、二次試験までは約一か月間です。この一か月が本当に勝負です。頑張れ受験生。

 

 

まだ終わりじゃないです!ここからは僕の担当の子はぜひ読んでください!

Aちゃんは他塾と並行しながらの勉強、なかなか結果が出ずやめたいと思う時もたくさんあったと思うけど最後までよく頑張ってきたね。
Hさんは入った時期が遅かったにも関わらず、人の二倍三倍努力して着実に点を上げていきましたね。
Sさんは数学を受験科目にしたことをずっと後悔していましたが(笑)諦めず、数学も点数を上げていきましたね。
Tさんは朝登校が課題だったけれど(笑)最近ではグループの中でも一二番を争うくらいに早くから東進に来て勉強を頑張っていましたね。
Mちゃんは最後まで僕の言ったことを聞いたことはなかったけれど(笑)自分の意思をもって勉強に取り組みましたね。
Sちゃんはめんどくさいと言いながらも誰よりもひたむきに努力してきましたね。センター英語で最高点を取れた時に報告してくれたことを覚えています。グループミーティングもSちゃんがいるととても明るくしてくれましたね。
Eちゃんは誰よりも全力で大学受験に打ち込んでいたと思います。模試でいい点が取れたら本気で喜び、納得のいく点数が取れなかったら本気で泣き、その中で学力はもちろん、自分自身も成長させてきたと思います。

よく頑張りました。 担当として5月から約9か月間君たちを見れたことを誇りに思います。誰よりも君たちの合格を信じています。

2019年 1月 6日 直前期に1点でも多く伸ばすためには

こんにちは!担任助手の池田です!

センターが近づいてきましたねー。

今回はセンター直前期の過ごし方をご紹介します。

絶対にやらなければいけない事があります。

それは、毎日全科目に触れることです!

人間は忘れる生き物です。

特にこの直前期、忘れた分を取り戻すほどの時間はありません。

必ず全科目に手を付けていきましょう!

そして、時間配分に気を付けましょう。

得点を伸ばすには苦手の部分に時間を多くとることが必要になってきます。

「いまさら苦手分野に手を出すの?」って思ってしまうかもしれませんが、

極論を言ってしまえば私たちはセンターで一点でも多く得点を取れればいいんです。

高得点を毎回とれる分野の残り2,3点を対策するより、毎回得点が低い苦手分野の10点の対策の方が圧倒的に優先度高いです。

しっかり苦手に時間を割きましょう。

 

まだまだセンターの得点あげれますよ!直前期だからこそ優先度を付けて、受かるために考えて勉強してください!

 

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2018年 12月 29日 新しい気持ちで年を越せるように!

こんにちは!もう12月も終わるなんて驚きですよね!

一年があっという間に感じます・・・・

新高1、高2のみんなは帰省したり、お正月を楽しむ人も多いかと思いますが、

皆さん!!!!2018年度講座は終わってますか??終わってない人はきちんと2018年の間に終わらせてから年を越せるようにしましょう!

なんとなく受講を進めて、終わらなかったー!まあいっか!いつもの事だし!とならないように!

もし、どうしても終わらない!残り30コマもある!という生徒は自分のできる最大限の努力をこの冬休みにやってみてほしいです!

案外自分が思ってるよりもできると思います!

年を越すと気持ちも切り替わると思います。良い状態で新年を迎えて19年度講座に入れるように頑張ってください!

東進は元旦もやっていますよ♪

良いお年を~

 

 

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2018年 12月 21日 大学でも英語は使います!

こんにちは!担任助手の池田です!

今回は英語の話をしたいと思います。

英語が苦手な理系の方は必見の内容になっておりますので、是非見てください。

 

みなさんは大学でどんなふうに英語が使われているかご存知ですか?

もちろん大学にも英語の授業はあり、英語の学習は続いていきます。

そのほかにも留学生と会話をするときなどにも使うのかな?(私はやったことないです)

それは置いておいて、いちばん重要なのが、外国人の教授がいることです。

ペラペラに日本語が話せる教授もいるのですが、少ししか話せない方もいます。

その関係で、専門科目の授業を英語で受けなければいけなかったりします。

現在、私はコンピュータネットワーク というガッツリ専門科目の授業を英語で受けています。ちなみに必修の授業です。

かなりゆっくり話してくれますが、専門用語もドンドン英語で出てくるので、かなりのリスニング力が必要です。

 

”理系に行けば英語とはおさらばだぜ!”と思っている方は考えを改めてください。

私の大学の例のように、理系でも英語が必要になってきます。

受験で英語が必要というのもそうですが、大学に入った後も英語が必要であることを意識して、英語の勉強に力を入れましょう!

 

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